最終更新日2008/01/01

オウム=サリン事件未解決問題再検証

このページは,オウム=サリン事件についての報道,論評,テレビ録画の中から, 私が重要であると思うものをピックアップしてお見せしつつ論評するものです。
私のスタンスは,オウム裁判対策協議会及び報道記録に基づいた『地下鉄サリン事件への問題提起』のページの問題提起を受けて,オウム事件全般,特に両サリン事件についての事実関係の検証が今一度必要というものです。(ただし,私も「基本的には」事件全般がオウムの犯罪であることを疑うものではありません。が,オウム以外の集団がこの犯罪に関わってる可能性はあると見ています)
また,私はオウム対策を口実として行われつつある国家権力の管理統制傾向全般に批判的でありますが,当ページはあくまで「事件の真相究明」に主眼をおいておりますので,そうした「人権派」的問題につきましては,リンクに示してあるようなより適切なページを御参照いただきたいと思います。


未解決問題検証編より「地下鉄サリン事件の聖路加病院の対応 特にPAMの供給問題」
注目記事クリッピングより「岩波ブックレット636『報道は何を学んだのか』より磯貝発言松本サリン時刻問題」及び「『麻原を死刑にして、それで済むのか?』より松本サリン事件疑問・ガス発生時刻」
議論はオンフルール応援掲示板でやります。私の投稿は探究0.1に転載してあります。


このページの更新告知は,おもにオンフルール応援掲示板でおこなっています。


「生きる」という権利 ―麻原彰晃主任弁護人の手記
安田 好弘 (著) 講談社

[『「生きる」という権利』表紙」

山谷暴動。新宿駅西口バス放火事件。山梨幼児誘拐殺人事件。名古屋女子大生誘拐殺人事件。宮代町母子殺害事件。北海道連続婦女暴行殺人事件。滝田修、鎌田俊彦、泉水博、丸岡修、坂口弘ら新左翼の闘士たち。
そして、オウム真理教教祖・麻原彰晃。……これらすべての法廷で、弁護人となった男がいた。 いろいろな事件の裁判にかかわって、はっきりと感じることがある。なんらかの形で犯罪に遭遇してしまい、結果として事件の加害者や被害者になるのは、たいていが「弱い人」たちなのである。私は、これまでの弁護士経験の中でそうした「弱い人」たちをたくさんみてきたし、そうした人たちの弁護を請けてきた。それは、私が無条件に「弱い人」たちに共感を覚えるからだ。要するに、肩入れせずにはいられないのだ。

待望の安田氏の本。大きい出版社から出してくれましたね。じっくりどうぞ。



[『麻原を死刑にして、それで済むのか?』表紙」

麻原弁護団長,8年目にして告白。孤高の叫び(苦笑)聞いてやってください
 あの事件のあと、「子供が学校に行けなくなった」「近所の人から白い目で見られるようになった」「仕事が激減した」という人たちがいます。
 「オウムなんだから、同罪。そうなって当たり前だろう」
彼らはオウムではありません。麻原彰晃被告の弁護を引き受けた弁護士たちです。被告人の正当な権利を守ろうとすることさえ、非難の対象になってしまう。明らかに異常事態です。そしてこの異常事態が8年もの間続いているのが麻原裁判なのです。
異常事態が8年も続くと、異常なもののほうがが正常になってしまうようです。
「麻原は死刑になって当たり前」「オウム教団自体が凶悪な人殺し集団だった」「裁判など一刻も早く終わらせるべき」「早く執行を」……。
これらの意見が本当に正常なものか、あるいは異常なのか、考えるための材料を用意しました。
けっして新聞やテレビが伝えない(あるいは伝えられない、あるいは伝えたくない)事実がここにあります。 (出版社ホームページ2004/2/27より)

2004年2月27日判決後の弁護団最後の記者会見・一審判決についてのコメント


[麻原裁判渡辺脩コメント][麻原裁判岩上安身コメント]
(各写真をクリック,mpeg)

リンク

基礎資料室

未解決問題検証編

注目記事クリッピング


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